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PENTAX 67II
¥150,000
京セラ CONTAX T3
¥250,000
OLYMPUS PEN-FV/F.Zuiko Auto-S 1.8 38mm
¥6,000
LEICA 10557
¥440,000
LEICA C1 LEICA CAMERA AG
¥23,000
Leica M6 1996年製
¥146,000
Nikon FE
¥5,000
Leica 10500
¥73,000
RICOH GR1s
¥26,000
HASSELBLAD 500C/M
¥90,000
Leica ボディ M3 レンズ SUMMILUX-M 1:1.4/50 E43
¥305,000
京セラ CONTAX G2
¥120,000
商品状態の表記について
発売から3~5年経過し一般的に使われてきた中古品で、まだ使用できる
一度も使用しておらず店頭販売時の状態に等しく、開封もしておらず外箱も綺麗に保たれている
箱を開けて中身を確認したが、使用していない状態。外箱・付属品すべて綺麗な状態で揃っている
数回使用したのみで綺麗な状態
激しい破損やキズ、動作しないといった使用目的を果たせない状態
コカレッテとは、嘗てドイツの大手カメラメーカーであるツァイス・イコンによって製造されていた中判カメラの名称です。コカレッテは元々、1926年のツァイス・イコンの設立時にその母体の1つとなったコンテッサ・ネッテル社によって製造されていたカメラで、ネッテル社の主力商品の1つでもありました。途中で製造企業が変更された訳ですが、一貫してコカレッテの名称・中判カメラとしてのラインナップは変わる事無く、1933年に至るまで製造が行われていました。
コカレッテの特徴はそのバリエーションが多かった事にあり、116フィルムと120フィルムを使用するタイプが存在します。通常、中判カメラに限らずフィルムのタイプが変わるとカメラの大きさ・設計が変わる事から名称を変える場合が多いので、珍しいケースと言えます。またコカレッテは、全て金属製のフォールディングカメラであったという特徴があります。現在でも断続的にこのタイプの中判カメラのデジタルタイプ等がカメラメーカーからラインナップされるものであり、中判カメラ全体における影響は歴史的にも大きかったと言えます。
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